平和な日々が続きますように 前回、『アーニャはきっと来る』という映画の感想のところで、戦争ものが苦手と書いたのですが、それは無力感に苛まれてしまうから。 そんな戦争もの苦手な私でも、児童文学では読んでよかったあ、と思うものが多いんです。 ■児…
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