『戦火の馬』(2011年)マイケル・モーパーゴ作 佐藤見果夢訳 評論社 馬の視点から見た戦争の愚かさを描いた作品です。 そう、語り手がなんと馬自身なんです!そこがユニークで、大義名分なんてどうでもいい、とにかく“戦争は愚か”ということを実感させてく…
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